子育て建築家の子育て日記:001
こんにちは。初めまして。
二児の父。子育て建築家の蟻塚です。
二児の父とは言え、まだまだ経験の足りない新米パパ。いろいろわからず戸惑うことも多いですが、こどもの無垢な目や初めて見せるしぐさに日々感動の毎日を過ごしています。
tecoでは森トイプロジェクトも進行中ということで(と言いながらまったくプロジェクトとは関係ないのですが)私のつたないパパ体験をダラダラとご紹介させていただきたいと思います。
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まずは長男が生まれた直後のころ、当時住んでいた広島での日記です。
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2008年2月29日(長男:1ヶ月)
こどもが生まれてから、早くももうひと月たちました。
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あらためて時間が過ぎるのは早い、今はかわいいけれどすぐ大きくなって生意気になるんだろうなぁ、、、と思う今日この頃です。
抱き方もわからない、初めての育児ではとまどうこともたくさんです。
自分以上に嫁の負担は想像をこえるものがあるわけですが。例えばお乳は一時間半おきに飲みます。昼でも夜でも。おむつは一日に何べんも変え、その度に赤ちゃんのデリケートな肌をメンテナンスします。
そんなもろもろのリクエストを、赤ん坊は泣くことで表現してくれます。
時に泣き叫ぶくらいの勢いで泣き、そんなこんなで母親へのプレッシャーは高まっていきます。
自分の子供ができたときに初めて親のありがたさがわかると言いますが、こんな苦労をして育ててくれたんだと思うと、ほんとに頭があがりません。
まぁ「泣き叫ぶ」とは言え、そこはまだ身長50センチの赤ん坊です。声量はたいしたことないので、ちょっとばかしやんやん泣いていても今はうるさいとか、耳につくとかいったことはあまりありません。
比較的僕が抱っこするときは機嫌がよく、義母から「抱っこがうまい」とか「お父さんのことがわかるんじゃねぇ」と言われて、そういう時は微妙に鼻が高く、無類の喜びを感じるわけです。
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ある日こたつに入りながらお茶をすすっていると
「お父さんちょっとだっこしてて」
と渡されました。
よしきたとばかりに
「よーしよしよーしよし、、、」
とあやしながら抱っこしてると、どうも息子の様子が変です。
抱き方がまずいのか、いごこちが悪そうにムズムズムズムズ、、、、、
顔もゆがんで何やらいやそう、、、、
微妙な自信を持っていた僕は、抱き方をちょっと変えたり「べろべろべろ~」と言ってあやしたりしました。
が、まだいごこちが悪そう。むしろさっきよりもひどく今にも泣き出しそう。
抱っこのしかたが悪いのかと、慌てて腕のポジションを変えようとしたその時、、、
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「ぶぶぶぶぶッッ!!!!」
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と右腕に今まで感じたことがない類の衝撃!!
うんちとおならが同時にでることによる衝撃波が厚さ数ミリのおむつを介して僕の右腕のやわらかいところに(笑)
それも尻上がりにボリュームがあがる感じの、いいおならっぷり。
新米父ちゃんはびっくりしておもわず片腕から落としてしまいました。
ごめんなさい。
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それを見た義母は大笑い。
ひと仕事終えた息子はすっきりした感じでいつもの安らかな表情に(笑)
おならの音はもう一人前、というか中年ばりのかなり耳ざわりな感じ(笑)
とてもこの小さい体で出せるような音には思えませんよ。
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外を歩いているときにこれをやられたら、世間の人はまず真っ先に俺を白い目で見るんだろうな、、、。
「息子よ、早く音をスカす技術を会得してくれ」と、あらためて子供の早い成長を切に願う午後のひとときです。

