logmagって?

ピースは、直径4cmの円柱と半円柱。

logmag

ピースに埋め込んだ磁石の極は、見た目ではわかないつくり。
ピースとピースを近づけるとスッとつくか、はなれるか、ドキドキ感があります。

ピースがカチンとくっついた時の音は、 スギの無垢材ならではのここちよい響きで
2つのピースだけで音と磁力を楽しむことも、
ちょっと気持ちがいいあそびです。

また、スギの丸太から切り出したピースは、お子さまの小さな手でも、
重すぎず軽すぎない重さ、握りごこちも柔らかで手になじみます。
ピースをつけたりはなしたりする動作は、お子さまのちょっとした運動にもなります。

■ 職人の「シュロ」しあげ

シュロしあげ

logmagの仕上げは、シュロと呼ばれるブラシ状の道具を
ピースの表面にこすりつけ、美しい木目を際立たる「目出し加工」を施しています。

この仕上げによりスギの毛羽立ちを抑え、柔らかい表面をしめることで、
心地よい手触りのピースになります。

logmagは、塗料などを一切使用せず「シュロ」しあげで、表面の美しさを出しています。

■ 材質は、青森県産スギ

logmagは、青森県の大鰐町で約30年前に伐採された推定樹齢約200~300年の貴重な天然スギを使用の
建材として使用できない伐根材・間伐材を有効利用して作りました。

間伐は、森の木が1本1本が光をたっぷり浴びて呼吸ができるように、人が手入れをしてあげること。
森を育てるために間伐を行い、その木材を使用することは、森のしあわせにつながります。

logmag

logmag [ログマグ]  定価:10,000円(税抜)

■ 素材
青森県産スギ(伐根材)、磁石
■ サイズ
W: 12cm × H: 20cm × D: 4cm
■ 組数
13ピース / 1セット
■ 製作
前田直樹(木工職人:あじゃら工房)
■ デザイン
三上真嗣(デザイナー:tecoLLC)

logmagの制作に関わった方々

■ モニタリング・アンケート

鶴田由紀美 様 (めだかサークル/青森県十和田市)

磁石の力によって、まだ積み木を積むことができない小さい子どもでも、楽しく遊べるところが良いと思います。子どもと一緒に、磁石の特性を生かして、科学的な部分を勉強しながら遊んでみたいですね。商品づくりに携わる機会はなかなかないので、その中のひとりになれたということがとても嬉しかったです。青森県発の積み木として誇れると思います!

松橋恵美 様(百石幼稚園副園長/青森県おいらせ町)

木の質感や香りが良く、デザインも素敵ですね。木でありながら、ふつうの積み木では作りえないつながりや、いろいろな形が組めるところが面白いと思います。園児たちにも大人気で、みんな大喜びで遊んでいました。モニタリングでの意見を反映して、磁力が改善されたり、おもちゃが成長していく姿を見られたのは、非常にいい体験でした。

■ 制作

前田直樹 氏(木工職人/あじゃら工房)

logmagは、13ピースとシンプルな構成ながら、簡単に色々な形が生まれるところがとても面白く可能性を感じます。スギ材の固い部分に「目出し加工」をすることにより、お子さまの指にもやさしいあたたかみのある手触りに仕上げました。
【プロフィール】青森県大鰐町「あじゃら工房」に所属し、家具を中心に木工製品を制作。現在は、木製玩具、木製フィギュア「木のこ」等の可愛らしい小物も人気で、幅広く活躍している。

三上真嗣(デザイナー/tecoLLC)

伐倒した丸太の形から着想した、円柱形から組み立てて、新たな形を作っていくことで、子どもたちの創造力をのばすことができればと考えデザインしました。磁力の機能は単純ですが、新鮮な驚きを楽しんでもらえればと思います。logmagで遊ぶことにより、「自然に自然と」親しんでもらえたら嬉しいです。
【プロフィール】2009年tecoLLC入社。同社が青森県より委託された「ふるさと雇用再生事業」の一環としておこなっている、青森県産材を使った良質な知育玩具の開発事業、森トイプロジェクトで木製知育玩具のデザインを担当。

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