Wさんは弘前市に在住の小さなお子さんをお持ちの夫婦で、弘前市にマイホーム新築を予定しています。この日は、蟻塚学建築設計事務所にての打ち合わせに同行させて頂きました。

蟻塚さんから提案された最初の図面を見ながら、Wさんが要望を伝えていきます。図面だけでなく建築模型も制作されているので中の構造がどうなっているか分かりやすく、「もっと収納が欲しい」、「このカウンターはいらないかも」、「南向きだけど暑くない?」など、疑問や要望を伝えやすそうでした。こうした建築家との検討の積み重ねが、より住みやすい家を作り出し、そして世界で唯一の自分たちのオリジナルの家が建てられるのですね。


将来お子さんが大きくなったときのことも考慮した構造にする予定のようです。この日はお子さんも一緒に事務所に来ていて、机の周りを元気に走り回っていました。

せっかくお子さんとご一緒にいらっしゃったので、森トイプロジェクトの試作つみきで遊んでもらいました!

 Wさん夫妻のような、積み木で遊ぶ年齢層のお子さんをお持ちの親御さんは、ちょうどマイホーム新築を考え始めることが多くなります。この際、既存の家ではなく、木造オーダーメイドによる世界に1つだけの自分の家を持ちたいという方はたくさんいらっしゃいます。このような人々の輪をつないで広げていくことが、良質な木のおもちゃ作りに繋がると、森トイプロジェクトでは考えております。

次回は、建設予定地にて古い家の解体作業が行われますので、その内容を掲載したいと思います。