さっそく上村さんご夫妻に取材させて頂くことになりました。上村さんは2歳のお子さんをお持ちの方で、弘前市にマイホーム新築を予定しています。この日は、現場視察と打ち合わせに同行させてもらいました。

まずは建設予定地を見学。敷地は両側に民家が点在する細い路地を突き当たった所にあります。土地周辺の特徴としては、県立高校に隣接しており、すぐ近くには川が流れています。6月10日現在、敷地内はまだ手入れがされておらず、ふきと雑草が繁茂している状態です。

現場視察後は、建築家の前田さんのアトリエにて打ち合わせ。前田さんから提案された最初の図面を見ながら、上村さんが要望を伝えていきます。敷地面積はそれほど広くないため、いかに土地を有効活用し、その土地と仲良く暮らすのかが肝心となるようです。


また、将来お子さんが大きくなったときのことも考慮しなければなりません。収納、水回り設備 断熱や防音など、必要不可欠である基本性能を犠牲にする事なく、より住みやすい家を目指していきます。


 話し合いの中で、最初の図面の提案に対して意見を交えて、間取りなどにどんどん変更が加えられていきます。住みやすい家にするためにも、こうした検討に検討を重ねることが大切なのですね。やはり新築一戸建は一生ものなので、その土地とその家族ならではの、素敵な家づくりになるといいですね。